【教育関係者向け】第22回 教育情報共有会開催(8月23日)のお知らせ

申込終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

第22回教育情報共有会は、「予測困難な時代を生きる子どもたちを社会総がかりで育む“飛騨市学園構想”〜学校種・地域を超えた連携へのチャレンジ」というテーマで、株式会社EDO 盤所杏子副代表、飛騨市立河合小学校地域学校協働本部(地域活動)の野村氏、林氏に登壇いただきます。
飛騨市は2004年2月に吉城郡古川町・神岡町・河合村・宮川村が合併して誕生した岐阜県最北端の市で、22,702人(2022年7月1日現在)が居住しています。

2020年度、飛騨市は「保育園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・家庭・地域が総がかりで、予測困難な時代を生きる子どもたちに、<幸福な人生と持続可能な社会の創り手となる力>を育もう」というプロジェクトを開始いたしました。それが飛騨市学園構想です。
https://www.city.hida.gifu.jp/soshiki/30/32272.html

今回は、
①飛騨市学園構想にかける思い
②なぜ飛騨市学園構想に取り組むのか(背景と意義)
③飛騨市学園構想で育つ子どもたちにつけたい資質・能力とは
④地域での取り組みについて〜コミュニティ・スクールの活動〜
について、本プロジェクト推進者のおひとりである株式会社EDO盤所杏子副代表にお話しいただきます。

また、地域での取り組みについては、飛騨市立河合小学校地域学校協働本部(地域活動)の野村氏、林氏にお話しいただきます。少子化かつ予測困難な時代に様々なチャレンジを続ける飛騨市の取り組みを、ぜひ多くの方に知っていただけますと幸いです。

お申込み、心よりお待ちしております。

【実施概要】
第22回 教育情報共有会「予測困難な時代を生きる子どもたちを社会総がかりで育む“飛騨市学園構想”〜学校種・地域を超えた連携へのチャレンジ」
■日時:2022年8月23日(火)16時00分~17時30分
■講演:
盤所杏子氏(株式会社EDO副代表)
飛騨市立河合小学校地域学校協働本部(地域活動)の野村氏、林氏
■ファシリテータ:西澤陽介(株式会社マインドシェア)
■参加費:無料
■対象:どなたでもご参加いただけます
※申し込みされた方以外へのURLの共有はお控えください。
■配信方法:Zoomウェビナー
■主催:株式会社マインドシェア