【どなたでもお申込みいただけます】10月24日(火)第52回教育情報共有会「“できないことを嘆くより、できていることを認め合う”不登校生徒の自立を支援する立花高等学校の想いとその取組について」開催のお知らせ

申込終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

10月24日開催の第52回教育情報共有会は、「“できないことを嘆くより、できていることを認め合う”不登校生徒の自立を支援する立花高等学校の想いとその取組について」というタイトルで立花高等学校 齋藤眞人校長よりお話しいただきます。

現在約540名が通う立花高等学校(福岡県福岡市東区)は“不登校生徒の自立支援”を掲げている全日制・単位制の普通科高校です。

齋藤校長からは
■どうしても登校が難しい生徒や、人間関係でつまずいてしまった生徒をサポートするための「サポート教室」
■生徒の自主性を引き出す授業「ワールド」
■学校における座学と企業における実習とを並行的に実施する「デュアルシステム」
■放課後、地域で開設している「学校外教室」
など、立花高校が不登校生徒の自立に向けて取り組んでいることや、齋藤校長が思う立花高等学校の生徒の魅力などについてお話しいただきます。

皆さまからのお申込みを心よりお待ちしております。

【実施概要】
第52回 教育情報共有会「“できないことを嘆くより、できていることを認め合う”不登校生徒の自立を支援する立花高等学校の想いとその取組について」
■日時:10月24日(火)16時00分~17時00分
■登壇:齋藤 眞人氏(立花高等学校 校長)
■ファシリテータ:西澤陽介(株式会社マインドシェア)
■参加費:無料
■対象:どなたでもご参加いただけます
■配信方法:ZOOMウェビナー
■主催:株式会社マインドシェア