【教育機関の方限定】11月6日(月)第53回教育情報共有会 「その設問設計で本当に大丈夫?設問設計時に注意すべきポイントを、大学存続に大きく寄与する在学生満足度調査を事例に整理する」開催のお知らせ

申込終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

11月6日開催の第53回教育情報共有会は、「その設問設計で本当に大丈夫?設問設計時に注意すべきポイントを、大学存続に大きく寄与する在学生満足度調査を事例に整理する」というテーマで、株式会社マインドシェア板倉和司よりお話いたします。

弊社(株式会社マインドシェア)には「マーケティングリサーチ&コンサルティング室」という調査企画・分析を担う専門の部署があり、教育機関だけでなく企業・自治体をクライアントとし、年間100を超える調査案件を担当しております。

今回その専門部署と教育情報共有会が協力し「大学存続に大きく寄与する在学生満足度調査の“設問設計”とは」というタイトルのホワイトペーパーを公開いたしました。

調査実施の際に最重要な”設問設計”。
その設計の考え方、“コツ”について弊社の板倉よりご案内いたします。
終了後のアンケートに回答いただいた方全員に、当該のホワイトペーパーをお送りいたします。

皆さまからのお申込みを心よりお待ちしております。

【実施概要】
第53回 教育情報共有会「その設問設計で本当に大丈夫?設問設計時に注意すべきポイントを、大学存続に大きく寄与する在学生満足度調査を事例に整理する」
■日時:11月6日(月)16時00分~17時00分
■報告:
板倉和司(株式会社マインドシェア)
西澤陽介(株式会社マインドシェア)
■進行:高橋彩音(株式会社マインドシェア)
■参加費:無料
■対象:どなたでもご参加いただけます
■配信方法:ZOOMウェビナー
■主催:株式会社マインドシェア