【どなたでもご覧いただけます】11月25日(火)第108回教育情報共有会「全国で2番目に小さい町 奈良県三宅町が推進する「未来の学校プロジェクト」とは何か?」
11月25日開催の第108回教育情報共有会は、「全国で2番目に小さい町 奈良県三宅町が推進する「未来の学校プロジェクト」とは何か?」というテーマで三宅町教育委員会 大泉志保教育長よりお話しいただきます。
申込:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_WSvGkkTSSVKmwYw99Ukeng
奈良県磯城郡三宅町は、6,371人(令和7年10月1日現在)が住む、全国2番目に小さい町です。革製品製造業が盛んで、特に野球用グローブなどのスポーツ用品が有名です。
https://www.town.miyake.lg.jp/
三宅町では「子どもたちは未来からの留学生」という教育大綱を掲げ
(1)未来を生きる力の育成
(2)一人も取り残さない多様な学びの場の保障
(3)子どもたちの安心安全の推進
(4)誰もが豊かに学びあえるまちづくりの推進
という基本方針を基に、「未来の学校プロジェクト」を立ち上げました。
今回は、2023年4月に就任した大泉志保教育長から
〇三宅町の紹介
〇「未来の学校プロジェクト」構想のきっかけ
〇「未来の学校プロジェクト」が目指すもの
〇今後に向けて
についてお話しいただきます。
お申込みを心よりお待ちしております。
【実施概要】
第108回教育情報共有会「全国で2番目に小さい町 奈良県三宅町が推進する「未来の学校プロジェクト」とは何か?」
■日時:2025年11月25日(火)16時00分~17時00分
■登壇:大泉 志保氏(三宅町教育委員会 教育長)
■ファシリテータ:西澤陽介(株式会社マインドシェア)
■対象:どなたでもご視聴いただけます
■申込:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_WSvGkkTSSVKmwYw99Ukeng
※所属組織の個人メールアドレスでの登録をお願いいたします
※視聴URLについて、他者へ共有することはお控えください
※1画面を複数人でご覧になる際も、視聴される方おひとりずつのご登録をお願いいたします
■参加費:無料
■配信方法:ZOOMウェビナー
■主催:株式会社マインドシェア
●問い合わせ先●
株式会社マインドシェア 友野(ともの)/二階堂(にかいどう)
TEL:03-5232-6880
mail:edu-info@mindshare.co.jp



