東京の青山で生産者が旬の野菜を消費者へ届ける都市型直売所「ファーマーズマーケット@UNU」

青山都市型直売所「ファーマーズマーケット@UNU」
クライアント 農林水産省 マルシェ・ジャポン・プロジェクト
目的 ・生産者の所得向上の機会、新規販売チャネルの獲得
・消費者の食への興味・関心を高める。
・生産者と都市生活者を直接つなぐ場の提供。
課題 ・都市型産直市場を青山に文化として根付かせるためには!
業務サポート領域 ・企画運営
・事業推進
・会場施工
・事務局運営

生産者の所得機会を創出し、販売チャネルを確保するためのプロジェクトとして、東京青山での「ファーマーズマーケット」を提案。生産者へのサポートばかりでなく、消費者へも生産者と触れ合う機会をつくることで付加価値を提供しました。

生産者の所得向上の機会、青山での新規販売チャネルの獲得

青山で開催しているファーマーズマーケット

珍しい品種や有機栽培などこだわりの食材を生産者が直接販売。こだわりに対する価値への理解が高い青山で開催することにより、生産者の所得向上に繋げました。

消費者の食への興味・関心を高める青山ファーマーズマーケット

ファーマーズマーケット店頭

今までの直売所にある「新鮮」「安心」「安全」といった「モノ」だけでなく、生産者とのコミュニケーションによる「情報価値」を提供。青山エリアの高感度な来場客は土日、二日間で約20,000人以上!都心での農的文化の普及に大きく貢献しています。

地方自治体や企業も利用できるプロモーションプレイス

ファーマーズマーケット店頭 ファーマーズマーケット店頭

食に関する新商品の販売・PRやサンプリングにはじまり、県産の農作物や加工品の販売・PR、観光PRなど様々なプロモーションを実施。食に対する関心が高い消費者への情報発信の場としてメディアからの取材依頼も多数!

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