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地域マーケティング

計画づくり(計画策定等)

地域内の合意形成と対話、そして実現性を重視!
「絵に描いた餅」に終わらせない、
課題解決型の計画づくりをサポートします。

自治体や各種団体が立てる計画は、「都市と地域」「生活者と生産者」「地域住民と行政」など、さまざまな場面での関係づくり、コミュニケーションを目的にしている場合が多いもの。誰と誰が、誰のために、何をするのか? 成果を見据えたわかりやすい計画づくりをサポートします

せっかく立てた計画を「絵に描いた餅」に終わらせる要因とは?

30年以上にわたって地域活性化に取り組んできたマインドシェアは、多くの計画が「絵に描いた餅」に終わってしまった事例を数多く見てきました。その要因はいくつかに分類することができます。
まずは、あるべき論のような考え方が先行し、実際に地域が持つ資源や機能とマッチしない「オーバースペック」型。計画を実行する責任の所在が不明瞭なため、計画が進まない「実行者不在」型。計画策定の趣旨や目的が関係者及び一部の住民のためのものになっていて、地域全体のものになっていない「地域内の整合性が取れていない」型。
地域のビジョン、目指す姿が玉虫色の「レインボーワード」に陥り、地域の特性を反映していない「戦略化・差別化できない」型。マーケティングなどの根拠がないまま成果指標を定めたため、計画目標と実際の成果に大きな乖離がある「成果指標が曖昧」型。計画上の経済効果を生み出せるような仕組みづくりができていない「持続性が希薄」型。
思い当たることはありませんか?

実行性が高く、実効性のある計画づくりを行うポイントとは?

それでは、失敗しない計画づくりのポイントはなんでしょう?
一つ目は、地域性や独自性が加味されていること。地域の文化や歴史、固有の資源、風習などを明確化し、施策の特徴となる部分、重点的な施策に反映させることで、差別化につながります。
続いて、施策の根拠が明確であること。事実が把握できるマーケティング調査と分析を実施することで実効性を担保できます。施策に具体性があること。誰が、どのようなスケジュールで行うのか、それを通じて誰にメリットが生じるのか等を明記することで実行を後押しできます。地域の現状に即していること。観光客や地域資源の現状、観光事業者の規模・機能を把握することで実行性を確保します。
最後に、関係者に「実行したい!」と思わせること。成果や受益者を明確化し、計画実施後の将来像を明確化しておくことで、モチベーションを刺激します。
言葉にすると簡単なようですが、多くの関係者の意識を統一していくには相応のノウハウが必要。豊富な経験と知識を持つマインドシェアに是非ご相談ください。

計画づくり(計画策定等)の
成果実施事例

Case1
飯山市第5次総合計画後期基本計画策定支援業務委託
クライアント 長野県 飯山市
目的 ・人口増加に繋がる取り組みのための五ヵ年計画の策定
・新幹線開業後の重点プロジェクトの創出
業務サポート領域 ・市民等へのアンケート調査
・人口ビジョン再集計、類似団体調査
・行政へのヒアリング・調査等
・基本計画デザイン、概要版デザイン

市民、若者、高校生、ママへの定量調査と一部ヒアリングにより、現在の市の状況評価を実施

おおむね10年間での市の最上位に位置づけられる「総合計画」の後期基本計画の作成サポートにあたっては、前期に策定した基本計画の見直しが必要となります。

一方、現在の市の状態への市民の満足度や改善意見等を収集するため、無作為の郵送調査で「市民アンケート」を実施したものの、回答者が高齢者に偏ったため、別途、若者向けアンケート調査と、自宅にいてもアンケートに回答する時間がないと思われる子育てママに対して、子育て施設での対話形式のアンケート調査を提案し、実施しました。

その結果、後期基本計画に必要な定量的な意見を、幅広い年齢層の市民からしっかり回収することができ、計画の見直しに反映することが可能になりました。

カテゴリー: スポーツ 地域・行政
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